横浜港埠頭の物流施設

管理・運営

1967年(昭和42)年より、京浜外貿埠頭公団が高度経済成長による港湾貨物量の増加やフルコンテナ船に対応するため行ってきた外貿埠頭(コンテナターミナル等)の建設・管理業務を、1981(昭和56)年に財団法人横浜港埠頭公社が、2012(平成24)年に横浜港埠頭株式会社が承継しました。

2016(平成28)年の横浜川崎国際港湾株式会社設立後は、コンテナターミナルにかかる部分について、同社が国及び横浜市から行政財産である岸壁やコンテナターミナル用地等と、当社が所有するコンテナターミナル施設等を借り受けて、船会社や港湾運送事業者等に貸付を行っています。

対象施設

多目的ターミナル 6ヶ所

ふ頭名施設の名称
大黒ふ頭大黒ふ頭C-1号, 大黒ふ頭C-2号, 大黒ふ頭C-3号, 大黒ふ頭C-4号
本牧ふ頭本牧ふ頭A-5号, 本牧ふ頭A-6号

在来ターミナル 8ヶ所

ふ頭名施設の名称
大黒ふ頭大黒ふ頭L-1号, 大黒ふ頭L-2号, 大黒ふ頭L-3号, 大黒ふ頭L-4号, 大黒ふ頭L-5号, 大黒ふ頭L-6号, 大黒ふ頭L-7号, 大黒ふ頭L-8号

施設のご利用に関するお問合せ

運営部 運営課
TEL:045-671-7290