「風力帆搭載自動車船の横浜港寄港」

 2026年8月19日、ワレニウス・ウィルヘルムセン(WW・ノルウェー)が運航する風力推進補助装置(風力帆)搭載の自動車船「TIRRANNA(LOA 237m 7620台積)」が、横浜港大黒ふ頭に寄港しました。
 同船に搭載された風力帆は、センサーで風向を自動検知し、最適な推進力を得られるよう、帆の角度を自動調整する機能を有し、自動車船の運航における燃料消費量の削減および環境負荷の低減が期待されています。
 WWによると、実際に商業運航を行っている同社船舶への風力帆搭載は、今回が初めてで、今後商業運航を通じ、風力帆の性能を検証し、他船への導入拡大を検討していくとのことです。
 寄港当日、弊社社長の植松ら横浜港関係者が同船を訪問し、風力帆の立ち上げ動作などを視察させていただくとともに、WWのクローケネス・ヨンテリエ日本支店長やフロッド・ウルスタッド船長をはじめとする関係者の皆様と意見交換を行いました。