防災備蓄品をフードバンク横浜へ寄贈しました

当社では、「SDGs未来都市」である横浜市の外郭団体として、横浜港のカーボンニュートラルポート(CNP)実現に向けた取組をはじめ、SDGsの取組を進めています。
その一環として、入替時期を迎えたものの賞味期限を迎えていない防災備蓄品(非常食)について、特定非営利活動法人 フードバンク横浜へ寄贈しました。

1.寄贈先
   特定非営利活動法人 フードバンク横浜

2.寄贈品(防災備蓄品)
   ・パン    150個
   ・アルファ米  46個

3.寄贈日
   2023年8月4日(金)

4.SDGs17の目標

寄贈品は、ひとり親家庭や、ホームレスの方々へ支援などに活用される予定です。
なお、フードバンク横浜では防災備蓄品のほか、お米や野菜、レトルト食品など食を通し様々な支援活動を行っています。
詳細は下記URLよりご確認ください。
今後も当社は事業を通じて、経営方針として掲げる「安全・安心で環境にやさしい港づくり」への取り組み、および横浜市の脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の推進のほか、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを行って参ります。

特定非営利活動法人 フードバンク横浜
URL : https://www.fbyokohama.jp/

※最終編集日:2023年9月29日